その2からの続き
次の目的地の川湯温泉へ
なお、(座席間隔をある程度開けた上で)座席が埋まっていたので結局川湯温泉駅までの1時間近く立ちっぱなしという羽目に…
川湯温泉駅着、立派な駅舎ですが基本的に無人駅(繁忙期は摩周駅から派遣されてくる模様)
川湯温泉街到着、終点の大鵬相撲記念館前
素泊まり客にもやさしいセイコーマートも完備
今日泊まる欣喜湯
このGO TO券は明日の北見で消費されましたとさ
バイキング朝食会場にて、取り分ける際にはめろとのこと
朝の客室からの風景
バスが来るまで時間があったのでエコミュージアムセンターの周りをうろうろ
温泉街-川湯温泉駅は列車発着接続を前提のダイヤなので、別系統の美留和線で50分ほど早く出発
そして「牧場前」停留所で下車
昨日は川湯温泉駅の到着が日没近くだったので諦めた硫黄山
快晴だったので朝の訪問に回して大正解
噴き出している様子の動画
網走駅到着
網走監獄
川湯温泉駅の待合所で一緒だった老夫婦と網走駅のバス停で再開したので、一緒に回ることに
台湾の日治時期の建築物でもそうですが、この時代の公的な建物は凄まじく豪勢な気がします
同行していた老夫婦は網走泊とのことなのでここでお別れ
北見着、もう一つの観光スポットとお買い物タイム
釧路より栄えている感はあります
最後の目的地、北見ハッカ記念館
まずは白い建物の方
ここからは茶色い建物、実際に使われていた器具の模様
売店も併設されていたのでここでGOTO券を消費
GOTO券を消費するつもり出来たものの、思ったよりお土産になりそうな北海道地場商品がなかったので、結局駅前のセイコーマートで使うことに
ほぼ羽田行きの乗客なのでソーシャルディスタンスの文化は存在しません(道東観光中は見た限り宿も含めて割と徹底されていた感じはある)
宮古島って三陸に存在したのか…
ちなみに歩数は1日目3万強、2日目2.5万、3日目2万強でした。
旅行中は寝る前にアミノバイタルを飲んだら翌日は軽い筋肉痛程度で済んだので、それなりに効果はあるのかなと。
関連リンク
※今回の道東観光用に作ったバス路線情報リンク、こういったのを作らないで済むようなアクセス案内ページを公式に作ってほしいのです…
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