2025年7月12日

2025/6/14-6/17 夕張・札幌近郊旅遊

※文章は後日追記予定

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この立て札、生前退位後に差し直したのだろうか。

敷地内にある六花亭の店舗

円山公園駅とバスターミナルの連絡通路の床

結局キャリーカートを調達できず、片輪が脱落したキャリーバッグを抱えて会場の札幌コンベンションセンターへ。

イベント終了後。キャリーバッグを抱えて新札幌駅近くのホテルエミシアへ

往復航空券込みで1.6万円しか払ってない人間が入っていいスペースなのか、ここは

客室内の様子、シングルルームを予約した記憶があるのだが、これはアップグレードなのかダブルルームの空室が多くて充てがわれただけなのかは不明。まあ、ベッドで寝られればそれで良いのだが。

館内自販機のラインナップ

おまけ:大谷地駅改札のセーコーマートのキオスク型店舗

翌朝、最寄りのトヨタカーシェアがあるネッツトヨタ白石店へ向かうために南郷13丁目駅へ。

トヨタレンタカー新札幌駅前店にもあるのだがトヨタカーシェアは車両や設置地点によってショート料金がない場合があり、今回新札幌駅から一番近くて空きのあるのがネッツトヨタ白石だった。6時間以上のパックだと距離料金がかかり一気に利用料金が跳ね上がる。走行距離が長くなりがちな道内移動だとその影響は大きい。

今回の利用車種はアクア

1時間くらいで新夕張駅駅前の道の駅夕張に到着

施設内が何かスーパーっぽいなと思ったらA-COOPが併設されているようだ

新夕張駅遠景

向かいのメロン熊の家

屋内は写真撮影可能な案内あり、メロン熊のキャラクター自体もそうだが中々にシュールな光景

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そこから夕張市内を突っ切って30分くらいで石炭博物館の入口に到着、9:30前くらいだと停まっている車は3台くらい

駐車場からは割と距離あり

本館

ご安全にと言われても

入口前には石炭の塊

採掘に使っていた機材

エントランスの様子

炭塊と呼ぶらしい

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パネル資料展示、この1階は一応無料展示エリアの模様

この階段の上から有料エリア、入るときスタッフから「ご安全に」と呼んでくれる

この辺りの展示は石炭や炭鉱の説明というよりも、夕張と炭鉱がテーマの展示に見える

採掘の道具や案内板、標章など

石炭細工なんて工芸品もあるらしい

夕張市の財政破綻については結構スペースが取られている

夕張市の人口は1万人を割ってしまっているようだ

.廃線になった夕張支線の駅名標など

ここからは主題が炭鉱そのものへ移る

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以前は石炭の歴史村というテーマパーク的なものだったようだ

ヘッドランプの充電台

坑道へのエレベーター、右側は照明演出があるらしい

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40分くらいで駐車場へ戻ってきたが意外と車やバイクがいた

途中、向かいの駐車場のような空き地に車を停めて夕張駅跡を探索

このレストラン?から駅構内に入れるように見えるが、オープンしてるのかよく解らなかったので外から見ることに

炭鉱博物館にいたバスが追いかけてきたようだ

こっちもレストランなのか

外から見たプラットホーム、駅名標などは見当たらない

1時間くらいで白石に戻ってきた。利用時間4時間30分弱で料金は安心Wプラン込みで4290円。札幌からの夕張往復を考えれば安く上がった方かと。

午後が丸々余ってしまったが、今日は月曜日なので博物館や資料館などが軒並み休み…

なのでとりあえず円山公園駅のバスターミナルにやってきた

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目的地向かうバスはタイミングが悪く来なかったので円14系統に乗り宮の森2条15丁目で下車

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やってきたのは札幌オリンピックミュージアム、ここは月曜日でもやっている貴重な展示施設

吹き抜けのエントランス

チケット売り場兼売店は3Fに

ミュージアムに入口付近

直近の冬季五輪のメダル

最近の東京オリンピックの展示もある

冬季五輪の歴史

歴代のメダルが展示されている

ここからは日本のスキー競技の歴史や札幌オリンピックが開催されるまでの経緯などの展示

オリンピック種目が体験できるアトラクションコーナーのようだ

売店内に記念メダル販売機

ジャンプ台遠景、リフトで山頂まで登れるが料金は結構お高め

時間的に円山公園駅へ向かうバスが来たのでここで下山

まだ時間があるので自衛隊前駅へ

やってきたのは札幌市交通資料館、ここは休館日が水曜日

館内は広くはないが、交通博物館的なものの展示は一通り揃っている感じ

無料なので時間があれば勧めたいスポットではあるが、市中心部や他の観光スポットからは離れているのは難点か

雪国特有の路面電車の装備

館外には車両展示がある

大通まで戻ってきてもなお、まだ時間があるので時計塔にも入る

思ったよりは人が多い館内

1階は札幌近郊の開拓の歴史の展示があり、意外と面白い

2階は講堂っぽくなっている

時計の振り子が動いている

まだ時間があるので、月曜日でもやってそうな資料館で思いついたサッポロビール博物館へ

サッポロビールが生まれるまでの展示

生ビールの「生」ってそういう意味だったのか

ここのイトーヨーカードは撤退して関連会社のダイイチが引き継いだようだ

当ブログでは貴重な飯の写真

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