その1:桃園機場→宜蘭→馬崗(←この記事)
その2:水湳洞
その3:猴硐
訪問日:2019/9/15
台北捷運の公館站の周辺は臺灣大學や臺灣師範大學があり、学生街となっています。
そのため台湾の中でも書店が集中している地域でもあり、二手書店(古書店)も多いです。
以下、2018年頃に公館周辺の二手書店をいくつか回った際の店舗外観写真になります。
店内の様子は各書店のFacebookページ辺りで確認してください。
2017年後半頃から國光客運のチケットカウンターに設置が始まった新型券売機。
カウンターの混雑緩和が目的なのか、現金が利用できません。
桃園機場第一航廈のバスチケットカウンターの横にある(写真左は悠遊卡販売機)
台湾のぬいぐるみバス
https://chiyatani.blogspot.com/2020/09/taiwan-plushdoll-bus.html
安平エリアから台南火車站方面へ戻るために88府城巡迴線に乗ったバス
スティッチまみれ
誰の持ち物のなのかは不明
ちなみにこの88府城巡迴線や99安平台江線、台灣好行の路線なのですが台灣好行ラッピングではなく通常の市區公車の車両で運行されていることが多々あります。
この車両も通常の市區公車の車両でした。
88府城巡迴線-台灣好行旅遊服務網
https://www.taiwantrip.com.tw/line/12?x=3&y=3
府城客運股份有限公司-Facebook
https://www.facebook.com/TNBUSBUS/
旅行写真フォルダを漁っていたら出てきたものシリーズ
2015~2016年に撮影したものです。
香港で公衆電話は「公眾收費電話機」もしくは英語で「Payphone」と呼ばれるようです。
ちなみに香港内では複数の通信事業者が公衆電話を展開している模様。
香港機場内のHKBN(香港寬頻)の電話機
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RETRIP[リトリップ]
https://rtrp.jp/articles/100372/
まずは旅程を整理してみましょう。