その1:桃園機場→宜蘭→馬崗
その2:水湳洞(←この記事)
その3:猴硐
前回までのあらすじ
深夜の桃園機場から思い付きで台湾最東端の馬崗までやってきて、結局曇っていて日の出はほぼ見えず、後続の台北方面行きのバスに乗車したところ。
その1:桃園機場→宜蘭→馬崗
その2:水湳洞(←この記事)
その3:猴硐
前回までのあらすじ
深夜の桃園機場から思い付きで台湾最東端の馬崗までやってきて、結局曇っていて日の出はほぼ見えず、後続の台北方面行きのバスに乗車したところ。
初“台湾”旅行者必見!超定番スポットを巡る2泊3日台湾旅行プランはこれだ |
RETRIP[リトリップ]
https://rtrp.jp/articles/100372/
まずは旅程を整理してみましょう。
台湾旅行中に写真に撮った写真シリーズその2
今回は公共交通機関で見かけたものを片っ端から放り込んでいきます。
なお、公共交通関連施設や周辺で見かけたものも含まれます。
臺北轉運站(2014年)
電梯(エレベーター)停止時の行動についてのようだ
九份から台北への帰りのバスの待ち行列はもはや九份の一風景ともいえる現象となっていますが、可能であれば避けたいものです。
この記事では超混雑の土休日夕方の九份から脱出する手段を考察します。
なお、計程車(タクシー)を使う、瑞芳車站まで公車を利用する等の一般的な方法は、下記記事か普通に検索すれば色々引っかかるかと思われるのでそちらをご覧ください。
瑞芳地区(九份・金瓜石)・平溪地区(十分・平溪)の交通事情
https://tw.cytn.info/p/ruifang-area-access.html
※註:当記事は理論上可能だが労力に見合わない手段が含まれますのでご注意願います
2018/5/6 追記
2017/8/1 追記
2017/5/29 追記
林本源園邸
繁体中文:http://www.linfamily.ntpc.gov.tw/
日本語:http://jp.linfamily.ntpc.gov.tw/
清統治時代、福建地方から台湾の淡水へ渡来した林応寅は教職を務める。
その後次男の林平侯が渡来し起業、田畑を整備してそれを貸し出したり、林爽文事変により高騰した稲で財を成す。
そして小作料の集積拠点として杤橋(現:板橋)に弼益館を造り、その後色々と増築し林本源園邸に至る。
詳しくは↓辺りのページを参照してください
林園の歴史 | 林本源園邸
http://jp.linfamily.ntpc.gov.tw/xmdoc?xsmsid=0G287436450715068860
旅々台北 [林本源園邸(林家花園)]
http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10496.html
林本源園邸 - 維基百科,自由的百科全書
https://zh.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E6%9C%AC%E6%BA%90%E5%9C%92%E9%82%B8