2017年後半頃から國光客運のチケットカウンターに設置が始まった新型券売機。
カウンターの混雑緩和が目的なのか、現金が利用できません。
桃園機場第一航廈のバスチケットカウンターの横にある(写真左は悠遊卡販売機)
2017年後半頃から國光客運のチケットカウンターに設置が始まった新型券売機。
カウンターの混雑緩和が目的なのか、現金が利用できません。
桃園機場第一航廈のバスチケットカウンターの横にある(写真左は悠遊卡販売機)
台湾旅行中に写真に撮った写真シリーズその2
今回は公共交通機関で見かけたものを片っ端から放り込んでいきます。
なお、公共交通関連施設や周辺で見かけたものも含まれます。
臺北轉運站(2014年)
電梯(エレベーター)停止時の行動についてのようだ
台中から集集へ向かうバスに乗っていて車窓から戦車が見えたので、気になったので龍泉車站にやってきました。
ちなみに記事タイトルには集集線とありますが、おそらく車窓からは相当注意していないと確認するのは難しいと思われます。
日月潭は湖の周りに3つの遊客中心(ツーリストセンター)が存在します。
日月潭の交通拠点となっている北側にある水社遊客中心、南東側に位置する伊達邵遊客中心、そしてこの向山遊客中心です。
実際の所は水里から日月潭まで行って、埔里へ向かおうとして間違えて下車してしまっただけなんですけどね…
まあ、そんなミスも旅の醍醐味です。
下車して「あれ?いつもと違う光景だぞ!」と思ったところで後の祭り。